自然の作り出す
色に敵うものはない
自然の色ってなんで美しいのだろうか
何ひとつ、同じ色ってことがない
自然の色を前にすると
私たちが花作りで組み合わせる色の陳腐さを
ひしひしと感じさせられる
花屋って仕事という舞台において
毎日毎日を全力で
世のため人のために尽くしていきたい
自然にはかなわないけど、
自分色が宿る人間になりたい思う
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